妊活あるいは妊娠中に必要な葉酸を効果的に摂るためのノウハウ

妊活あるいは妊娠中に必要な葉酸を効果的に摂るためのノウハウ

 

なぜ葉酸が必要なのでしょうか

 

妊活中の女性、妊娠中の女性に取って欠かせないものに「葉酸」があります。

 

名前を聞いたことがあるという人も多いでしょう。

 

この葉酸は、ビタミンB群の一つで、赤血球を作る機能があるうえに、細胞を作るうえでも大きな働きがあります。

 

そのため、貧血になりがちな妊婦さんを助けてくれますし、赤ちゃんが成長して行くうえでの細胞を作るのにも、とても役立ってくれるのです。

 

またこの葉酸が不足してしまうと、神経管閉鎖障害といって、赤ちゃんに後遺症が出たり、あるいは流産や死産のもとになったりもします。

 

そのためにも、妊娠していることがわかった時点、あるいはその前から、意識して葉酸を摂取するようにしましょう。

 

葉酸が多い食品とは

 

葉酸が多く含まれている食品として、ほうれん草やかぼちゃなどの緑黄色野菜、のり、納豆、イチゴなどがあげられます。

 

またレバーにも多く含まれていますが、レバーは過剰摂取することにより、胎児の奇形化を招くこともあるので、気をつけるようにしましょう。

 

1日の摂取量としては、480マイクログラムとなっています。

 

無論食品でうまく摂取することもできますが、サプリを一緒に摂るようにすると、食品で足りない分の葉酸をうまく補うことができます。

 

調理方法にも一工夫しましょう

 

しかしせっかく葉酸を含んだ食品であっても、調理方法によっては葉酸が逃げてしまうもとになりかねません。

 

特にゆでる方法は、お湯の中に葉酸が溶けだしてしまうことになります。

 

ですから蒸す、炒めるなどして、できるだけ葉酸を逃がさない工夫をしましょう。

 

加熱したい時は、電子レンジを使う方法もあります。

 

また長期間室内にそのままにしておくと、葉酸が失われてしまうので気をつけてください。

 

それからビタミン?やビタミンB6、ビタミンB12と一緒に摂ると、葉酸の吸収率がアップします。

 

ビタミンCはご存知の方も多いでしょうが、イチゴやキウイ、モロヘイヤなどに含まれています。

 

またB6は鮭、あるいはいわしの丸干しや鶏のひき肉、B12はあさり、またはしじみに多いので、上手に組み合わせて摂るといいでしょう。